映画の中の日常英語と英会話表現

映画 ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシーに見る日常英語

 

 

”元CIAエージェントのベン・ローガンは、ある日勤務先の会社が忽然と消え困惑する。彼はグループ会社に赴くのだが、
会社の存在自体を否定され証明データも抹殺されていた。そこで元同僚のフロイドに襲われそうになり、
コインロッカーに隠された書類から自分が暗殺者リストに掲載されていることがわかる。
ローガンは不法滞在者となるも捜査を続行、ある機密書類を手に入れるのだが、娘のエイミーが組織に誘拐されてしまう。”

 

アマゾンの紹介ページ引用まま

 

 

という内容ですが、元々の英語タイトルは THE EXPATRIATE というのですが、邦題は ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシー
というものです。

 

 

ここで気になったのが、スプレマシー 。おわかりでしょうか? 私はわかりませんでした。

 

他の映画でボーン・スプレマシーという映画があったのですが、その時はわからないまま放置してました・・・・

 

 

英語は supuremacy と書くのですが、意味的には 主権・至高・最高位・支配権・優位
という意味合いですが、(英検1級以上の単語)

 

こちらの映画の邦題にあてはめると、、陰謀の主権・至高の陰謀・最高位の陰謀・・・・・・・・・
どれをとってもぴったりこないし意味をなさないですよね。

 

その前のザ・ターゲット、であれば、なんとなく映画の意味あいとは合ってはいるとは思うのですが、インパクトには欠ける
気はたしかにします。

 

では、

 

英題のEXPATRIATE の意味おわかりでしょうか?
そもそもこちらの意味がわからなかったので、調べたのですが、

 

国外に追放する、国籍を取り上げる、自国を離れる、国籍を捨てるなどの意味
で、これも英検1級以上の単語であまりお目にかからない単語ではあると思います。

 

アメリカではこの単語を一般の人々が見る映画タイトルに使うくらいだから日常語なのでしょうね。

 

まず、意味わからない言葉をタイトルにはしないでしょうから。

 

この映画のタイトルも EXPATRIATE 原題のままにしておいたほうが、????という気持ちがわくので良い
のではないでしょうか?

 

一度ご覧になると納得されると思います。

 

自分的にはよくあるストーリーではありますが、まあまあ面白かったです。


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